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赤そば(高嶺ルビー)の里

赤そばで有名な箕輪町古田地区に行きました。
今週が見頃ということで大勢の見学者が、県外からの方もいました。
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古田地区の有志5人で休耕畑を利用して始めたそうです。
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入場口には地元で取れた野菜・穀物などが売られていて、赤そば高嶺ルビー
のあまざけを試飲したところ美味しかったので購入。
蕎麦屋さんもありましたが、お昼までは時間があったので次回のお楽しみとしました。
帰り道、地元高校の競歩大会に出くわしました。
南信ではどの高校も競歩大会なるものがあります(と、思います)。
競歩と言っても、体育会の部員はマラソンです。特に1年坊主は先輩から「何位までに入るように」とプレシャーをかけられます。・・・が、みんな笑顔で楽しそうに歩いているではないですか。
時代が違うんだろーなーと思いながら高校生を見ていたら、車に向かって「こんにちは!!」
と元気な挨拶が。おじさんは嬉しくなりました。
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by kocherumetaro | 2010-09-30 17:31

「たべてごらんな」

昨晩、長野ローカル局で100歳の人たちが食べているものをテーマにした番組があった。
みなさん生きること、食べることを楽しむ様子が伝わってきた。
そのなかで、103歳のIさんがアナウンサーに「たべてごらんな」と食事をすすめる場面が
とても印象に残った。あったかい言葉だなと思った。
「いのち、生ききる」という本に、「生かされている最後の瞬間まで、人は誰でも
『人生の現役』」とあったが、まさに現役バリバリであった。
同書に、老人の積極的な社会(家庭)参加についても書いてあった。

日本の家庭は崩壊寸前。~中略~
「子供をスポイルするいちばん簡単な方法は、欲しいものは何でも与えることだ」
物質的な豊かさを得た代わりに、子どもはすっかりひ弱で自分勝手になってしまった。
今は食事だって、感謝をしながらいただかないでしょう。~中略~
5歳以下の子どもが毎日1万1千人も飢え死にしており、これはじつに8秒に1人
の割合というアフリカの国々のことを考えると、胸が痛みます。
感謝の心を取り戻すことがいちばん大切。

今は子どもばかりではなく、私たち大人もスポイルされ、ひ弱で自分勝手になっている者が
増えているのではと思う。今こそ老人の智慧が必要な時代なのでは。
私自身もひ弱で自分勝手な大人である。人生の先輩の言葉をよく咀嚼して、
その受け売りではなく、自分の言葉で、自分の行動で生きなければと思ったのだ。
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by kocherumetaro | 2010-09-16 18:36

家族

朝日新聞のオピニオン欄に映画監督の山田洋次さんへのインタビューが載っていた。
連れ合いから見ると私の家族は不思議に映るらしい。
連れ合いの家族は「喜怒哀楽」の感情が豊かだが、私の実家の家族は割と淡泊で
「家族らしくない」そうだ。山田監督の言う「べたべたした家族関係」ではなかったが、
特に気にすることもなく過ごしていたと思う。

ーー寅さんがいろいろ問題を起こしても、なぜ家族や地域は温かく受け入れてくれるのですか。
(中略)~「・・・もしも誰かが「寅なんて町内から追い出してしまえ」と言ったら
「お前なんかに言われたかないよ。確かに寅は出来損ないで困った男だけど、あれだって
 町内の一人なんだ」と、かばったんじゃないかな。
そういう寛容さ、人間を簡単に切り捨てない価値観を持っている。
町の人たちは「バカだね、寅は」と言いながら、
子どもと同じように愛しているんだと思うんです」

思いっきり孤独に浸ったこともあったけれど、多くの「寛容さ」に助けられてここまで生きてきた
のだなーと、改めて思う。
両親は「老い先短い私たちのことより、自分たちのことを考えろ」というが、
「べたべたした家族」に憧れるバカ息子である。
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by kocherumetaro | 2010-09-09 20:38


伊那谷の小さなパン屋「ハルハナ堂」オープン!


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